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都市および空間

スマートスペース
スマートスペース、未来の空間の新しいパラダイム

近年、人工知能(Artificial Intelligence, AI)、ビッグデータなどのデジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation, DX)技術やスマート技術が様々な分野で活用され、空間においても変革が進んでいます。都市全体のみならず、複合施設、工業団地、住宅団地、特殊目的スペースなど様々な空間が結び付いたデータ中心のライフイノベーションを実現するプラットフォーム基盤のスマートサービスの構築が拡大し、スマートスペース化が加速しています。

 

これに伴い、住宅、オフィスおよび都市空間がスマートスペース化して、スマートホーム、スマートビル、スマートシティへと変化しています。同時に、スマートスペースを効率的に運用するための運用体制整備や、都市居住者のQOLを向上させるためのサービス空間の必要性が高まっています。リアルタイムデータ基盤の都市コントロールサービスと様々なスマートサービスが融合した都市空間サービスが、スマートスペースの高度化における中核要素に位置付けられています。

想像を叶える技術、未来を切り拓く都市
スマートスペースのパラダイムシフト

スマートスペースは、技術と物理的な環境が融合し、ユーザーエクスペリエンスと効率を最大化した空間を意味します。デジタル技術によって空間とサービスの持つ限界を克服し、持続可能性を高めることにその目的があります。しかし、単に都市に技術を導入するだけでは限界があるため、「空間そのもののイノベーション」と「空間のスマート化」について深く考える必要があります。

特に、世界各国では都市問題の解決や都市の持続可能な繁栄のために、第四次産業革命の技術を活用したスマートシティの構築に多角的に取り組んでいます。スマートシティは、先端技術により都市効率を高め、住民のQOLを向上させることを目標としています。単なるコントロールを超え、効率的な都市運営のための意思決定に向け、データ基盤のサービスをオープンデータやエコシステムを中心に開放することが求められます。これを通じ、都市の機能をデータを中心に連携させ、「データで都市を見て、判断し、実行」するための体制構築が必要となります。

スマートシティの未来とLG CNSの競争力

スマートシティ事業は、都市問題の解決と住民の利便性向上を目的とした物理的インフラおよびデジタルインフラの構築事業、サービスの提供を意味します。スマートシティは、住民に直接提供される「物理的層(空間とインフラ)」と、都市がソフトウェアのように機能することを可能にする「デジタル層(サービスとプラットフォーム)」の融合によって実現され、次の4つのサービスに分かれています。

 

  1. 都市インフラのスマート化(Smart Infra)
  2. 都市空間のスマート化(Smart Space)
  3. 都市運用の最適化(Platform & Solution)
  4. 都市サービスの運用性を向上させ、住民の暮らしを革新するための新たなサービスモデル(Smart Service)


LG CNSは、都市全体だけでなく、複合施設、工業団地、住宅団地、特殊目的スペースなど多様な空間を対象に、データ中心のライフイノベーションを実現するプラットフォーム基盤のスマートサービスを構築・運用します。また、スマートシティを実現すべく、専門のノウハウをもとに、国内外のお客様にコンサルティングからスマートシティの設計・構築・サービス運用までのトータルサービスを提供します。

スマートビルを実現するために考慮すること

スマートビルとは、先端技術を活用して建物内部の各種システムを自動化し、効率的に管理するとともに、ユーザーエクスペリエンスを改善する知能型の建物です。スマートビルは、モノのインターネット(IoT)、AI、ビッグデータ、クラウドなどの技術を活用し、リアルタイムにデータを収集・分析し、エネルギー効率、ユーザーの利便性、安定性を最大化します。スマートビルを実現するためには、建物の利用目的やユーザーの要件を反映した技術と設計の融合が必要で、これにより運用上の利便性と建物価値の最大化が可能となります。

LG CNSが提供するスマートスペースサービス
都市計画から運用までのトータルサービスを提供

都市計画から運用までのトータルサービスを提供

都市と空間の顧客である住民や運営会社の観点から、分野別にサービスや収益モデルを企画し、顧客の特性に合わせたコアサービスを対象に、企画から運用までトータルサービスを提供します。

ビル事業の全分野に合わせたカスタムサポート

ビル事業の全分野に合わせたカスタムサポート

LG CNSは、様々な事業で検証された事業遂行能力と専門家を有しており、これを活用して複合施設、産業・住宅・特殊目的スペースなど幅広い領域でコンサルティング(設計)、構築、運用、メンテナンスの全領域・全プロセスにわたるカスタムサポートを提供し、お客様のビジネス成功を、積極的に支援いたします。

韓国No.1のスマートUPBの納入と設置

韓国No.1のスマートUPBの納入と設置

LG CNSは、グローバルトップクラスのエネルギー・バッテリー企業であるLGエネルギーソリューションのパートナーとして、韓国最大・最多のUPB(Urban Power Bank)事業力を有しています。特に、データセンターおよびUPB産業における卓越した技術力と事業力を保有しており、変化する法規制や市場環境の中で、プラットフォームを基盤とする安全な拡張性を保証する最も確実なパートナーになります。

ランドマーク・スマートサイネージ(Smart Signage)の構築

ランドマーク・スマートサイネージ(Smart Signage)の構築

LG CNSは多数のスマートサイネージの実績を保有しており、空港やホテルなど屋内外の空間において、タワー、ツリー、ファサード、キャノピー、ルーフトップ、天井、トンネル、ウォールマウントなど多様なタイプの世界中のランドマークプロジェクトを担当し、空間に最適化されたサイネージを構築しています。

スマートスペースを完成させるLG CNSのソリューション
CHB for Building

スマートスペースの実現のため、異機種システム間のサービスを統合するソリューションで、標準・非標準デバイスアダプタを搭載しており、統合システムを構築時に構築期間の短縮、コスト削減、円滑な拡張性を保証します。また、システムインテグレーションの観点からの効率的な標準作業手順(Standard Operation Procedure, SOP)をイベント関連設定のみで直観的に実装できるようサポートすることで、ユーザーの観点から運用処理効率を向上させることができます。

異機種間のプロセスとサービス統合
異機種間のプロセスとサービス統合

異機種間プロセスに対する統合モニタリングおよび制御、エネルギー管理、運用処理効率の向上

標準・非標準アダプタを保有
標準・非標準アダプタを保有

約140種の標準・非標準デバイスアダプタを保有し、統合システム構築の際に構築期間の短縮、コスト削減、円滑な拡張性を保証

インテグレーションの観点からの効率的なSOPサポート
インテグレーションの観点からの効率的なSOPサポート

統合業務処理プロセスをサポートするためにSOPをイベント関連設定だけで直観的かつ迅速に提供

LG Signage Manager

LGサイネージマネージャーは、増加するメディアの重要性を考慮してマルチメディア統合管理、遠隔モニタリングをサポートします。また、簡単で便利なスマートコンテンツ管理を通じて、簡単な構成と効果的なメディア運用をサポートします。

マルチメディア統合管理
マルチメディア統合管理

多様なマルチメディアの効率的な統合管理および遠隔モニタリングを保証

簡単で便利なスマートコンテンツ管理
簡単で便利なスマートコンテンツ管理

ダッシュボード・ウィジェット基盤のモニタリングを通じた、ユーザーの利便性向上

ユーザーの観点から多様な機能をサポート
ユーザーの観点から多様な機能をサポート

あらゆる形式のコンテンツやスクリーン管理、ドラッグ&ドロップ形式のプレイリスト管理、便利なデプロイやプレイヤー管理機能によるユーザー利便性の向上

BMS

バッテリーマネジメントシステム(Battery Management System, BMS)は、単位別(バッテリーパック/バッテリーラック(並列)/システム(UPS-Set))管理により、運営者に安全性、信頼性、利便性を提供します。

運用安定性
運用安定性

バッテリー状態モニタリング、イベント(過電圧/過電流/電圧偏差など)の検知、保護機能(過充電/過放電/過熱など)およびセルバランス制御の実施による運用安定性の確保

検証された信頼性
検証された信頼性

バッテリーのSOC(State of Charge)、SOH(State of Health)を計算して1~5秒単位で情報を送信し、正確な可用時間の計算による信頼性の確保

ユーザー観点からの利便性
ユーザー観点からの利便性

リアルタイムで送信される主要情報要約画面による可視性の確保、モジュール化による障害時の簡単な交換を通じた利便性の向上

FAQ
  • スマートスペースは、単に都市や建物に新たな技術を実装するだけでは限界があります。「空間自体のイノベーション」と「空間のスマート化」について考察する必要があります。住民サービスの利便性向上および直観的な都市運用のための統合プラットフォーム構築による可視性の確保、暮らしをイノベーションするサービス企画、スマートシティの建設と連携した空間企画、IT/DX基盤の空間のスマート化を考慮する必要があります。

  • LG CNSは、スマートスペースの設計・構築・運用のプロセス全体について、公共・民間分野のお客様をお手伝いしています。また、各領域について事業単位別のカスタムサービスを提供することもできます。構築には参加せず運用事業のみ行う形態の事業も、構築のみ行って運用はお客様が直接する形態も可能です。お客様の必要に合わせ、フレキシブルな形でサービスを提供します。

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